秋に悲しくなりやすい?から思い出したこと

秋に体調を崩しやすい私は内臓系が疲れないように、食生活を気を付けて、体が疲れた時は無理しない事が大事ですね。”肺を潤う”為の旬の食べ物を積極的にとりいれますね。って事をNeneさんのブログにコメントしたつもりが、リブログという形になってしまい… Happy body and Happy mind 00ZのNeneさんすみませんm(__)m

秋に悲しくなるのは自然界が冬に向けての移行時期で、木々の落ち葉だったり、枯草だったり、急に日が落ちるのが早くなったりとなんだか不思議ともの悲しい様子に様変わりしますよね。

Happy body and Happy mind 00Z さんでは秋に悲しくなるのは乾邪で肺が傷ついてしまい、七情の乱れが五臓に悪影響を与えるし、五臓が異常をきたせば感情にも影響がでてくると感情と体の相互関係のお話がありました。

それに関連して今日はこの秋の不調で思い出したことがあったので書いてみました。

私が一時期留学していたカナダでは、”Seasonal Disoder””季節情動障害”といういわゆる”Winter Blue”というものを抱えている方がいらっしゃると聞いたことがあります。この”Seasonal Disoder”はセロトニンの分泌が減ることで起こる”冬季うつ”のことです。私が住んでいたバンクーバーの冬は日照時間が短く、そしてほぼ毎日雨か雪。毎日どんよりした天気でした。朝8時くらいからやっと明るくなり、夕方4時はもう真っ暗でした。確かになんだか気分が滅入る日が多かったです( ;∀;)

この精神の不調はセロトニンというホルモンが関係していて、日照時間によって分泌量が変わってくるようです。日照時間が短くなる秋からセロトニンの分泌量が減ってしまい、気分が落ち込む要因となってしまいます。

セロトニンの分泌を増やすには起床時太陽の光を15分~30分浴びる事。他にもセロトニンの増やし方のとして、腸内環境を整えること、またランニングやウオーキングなどの有酸素運動でセロトニン神経を活性化させたり、芸術鑑賞で意識的に脳を活性化させる事でもセロトニンが増やせるそうです。そして、睡眠で脳をしっかり休ませることも重要だそうです。

最近注目されているのがVitaminDです。免疫力の向上やアレルギー症状を改善する作用もあることが分かってます。これはVitaminDが粘膜を修復したり、粘膜を強くする効果があるからなんです。VitaminDがセロトニンを調整してくれる働きがあるという事も最近わかってきたようです。日照時間が短くなるカナダ北欧の人達は”Seasonal Disoder”対策にVitaminDのサプリメントをのんでいるそうです。ちなみに私も毎日VitaninDを飲んでます(^^♪

そしてVitaminDを多く含んでいる食材が”きくらげ”なんです。Neneさんの”秋に肺を潤う”に出てくる”梨と 白きくらげのデザート”は肺を潤してくれる食べものとして紹介されていました。まさに肺を潤う事で、悲しいという感情に拍車がかからないようにするわけなんですね!古の人々の知恵ってすごすぎる( ゚Д゚)圧巻です。自然の恵みを知り尽くし、利用している事が出来ていたわけなんですね。

なんだか最近体の調子悪いとかセンチメンタルになっちゃう方、是非お試しください。秋に悲しくなりやすい?”が載ってるHappy body and Happy mind 00Z~健康&幸せの知恵箱Z~をご訪問下さい。

散歩中でもお気に入りのボールを咥えて離さない、しゅうちゃん(^^♪

では、また~(#^^#)

Happy body Happy mind 00Z

秋の季節に、悲しくなりやすい傾向があると言われていますが、皆さんはどうでしょうか。

秋の漢方養生、肝心なところは燥邪から肺を守ることですが(《秋に肺を潤う》)、肺が失調すると、悲しい感情が出やすくなります。理由を見てみましょう。

Photo by Alina Vilchenko on Pexels.com

漢方の考えでは、七種類の感情はそれぞれ五臓の気によって維持されているため、お互い影響を与えます。すなわち、七情の乱れが五臓に悪影響を与えるし、逆に五臓に異常が発生すると感情にも変化が起きます

「悲・憂は肺に属し、悲しみ憂い過ぎると肺を傷る」と考えます。“悲則気消”。悲しみ憂えば、すなわち気は消沈する。悲しみや憂いが過ぎると、肺気を消耗し、意気消沈して呼吸が早くなり、咳が出る、話したくない、声のかすれなどの症状が表れます。

わかりやすく言うと、悲しすぎると肺に良くない。肺の調子が良くないと、悲しい感情が生みやすいし、憂鬱になりやすい。

病因(疾病を発生させる原因)を体外の原因である「外感」と体内の原因である「内傷」の2つに分けて考えます。
内傷の分類の中で、「怒・喜・思・悲・憂・恐・驚」の7つの感情、すなわち「七情」の乱れは、臓腑に影響して疾病を引き起こす原因となる「内傷七情」という大きな部類があります。七情そのものが病因となるわけではなく、それぞれの感情が急激で強烈な精神的衝動や長期間に及ぶ持続的な精神刺激によって起こる場合に、健康を害する原因となります。

《相思成災》

中国語には「悲凉好个秋」の俗語があって、「秋は悲しくなる季節」の意味です。その漢方的な理由は、肺の気が秋の燥邪に襲われているだからだ。秋には、肺を潤うことと、悲しみ憂い過ぎないこと、身体にも精神的にも気をつけて秋を健康に楽しもう。

漢方は”中庸”が基本です。私はどっちかというと情熱的な性格なので、子供みたいに大喜び、心から思い、怒鳴ったりすることも、悲しくて大泣きすることも・・・今まで”火の鳳凰”(ちょっと意味不明な喩え?!笑笑)みたいな生き方だから、中途半端な感情の度合いがなかなか難しいです。まだまだ中庸に程遠いですが、控えめな「七情」を学んでいこうと思います。次の「漢方—七情」シリーズの投稿も楽しみにしていてくださいね^^

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投稿者: てくてくしゅうちゃん、今日もお散歩。

アラフォ-フルタイムのパート勤務の私。ミニチュアシュナウザーのしゅうちゃんと一人っ子で反抗期真っ只中のりゅうちゃんの為、日々仕事と家族に奮闘中です。

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